中ザワヒデキ網上楼閣雑記帳
NAKAZAWA HIDEKI's notebook
nakaZAWAHIDEKI hanage

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#nYYYY-MM-DD
http://aloalo.co.jp/nakazawa/notebook/2016n.html#nYYYY-MM-DD


#n2016-12-28
12/30 文献研究忘年会、兼、AI美芸研忘年会
Year-end Party at Bigakko, Dec. 30

  • 【明後日】中ザワヒデキ文献研究忘年会(兼、AI美芸研忘年会)は12/30(金)15時頃~終電頃@美学校。板前が鰤を捌いたり餃子部がカレー部を兼ねたり突発講義が始まったり。例年多種多様な大勢様です好きな時間にお気楽に皆様どぞ。持込歓迎。カンパ随時。 #文献研究忘年会 #AI美芸研
  • Year-end Party at Bigakko, Dec. 30
    https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/813903000783572992 [日本語のみ/Japanese only]

#n2016-11-07
第4回AI美芸研@青山ブックセンター:アンドロイド芸術解剖学
The 4th AI Art and Aesthetics Research Meeting @ ABC - Android Art Anatomy

  • 「第4回AI美芸研@青山ブックセンター:アンドロイド芸術解剖学」と題された日本語メールを日本語話者に同報配信しました。(中ザワからの配信メールが迷惑フォルダに分類されてしまうことがあります。お気を付けください。) #AI美芸研
  • Multiposted a Japanese email titled "The 4th AI Art and Aesthetics Research Meeting @ ABC - Android Art Anatomy" to Japanese speakers.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/1107a_j.html [日本語のみ/Japanese only]

  • AI美芸研サイトの本イベント頁はこちらです。
    http://aloalo.co.jp/ai/research/r004.html
    青山ブックセンターサイトの本イベント頁はこちらです。
    http://www.aoyamabc.jp/culture/aiaarg4/
    フェイスブックの本イベント頁はこちらです。
    https://www.facebook.com/events/540126266190511/

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#n2016-10-11
第3回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)10/16@美学校
The 3rd AI Art and Aesthetics Research Meeting on Oct 16 at Bigakko

  • 【今週末】第3回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)/10月16日(日)18:30-21:30 ※終了後懇親会/美学校/講演:三宅陽一郎、斎藤環、中ザワヒデキ/2,000円(どなたでも参加可、予約不要、懇親会費含まず) http://aloalo.co.jp/ai/research/r003.html #AI美芸研
  • (承前)今回は「AIに意味がわかるか」「AIに意識を持たせられるか」でバトりますかも? お立ち会い是非! 三宅陽一郎「人工知能に、人工的な美を追求させることは如何にして可能か?」/斎藤環「"意味"がわからないAIのために」/中ザワヒデキ「循環史観とAI反芸術」 #AI美芸研
  • (承前)中ザワ「循環史観とAI反芸術」:美術史は「前衛→反芸術→多様性」という流れを繰り返している。反芸術には人間の創造性や可能性に疑義を呈するという側面があるが、これは、人間の創造性や可能性はAIに将来代替されるのではないかという2016年的なビジョンと結託できる #AI美芸研

  • 【来週】第17回AI社会論研究会(秋の芸術会)/10月20日(木)18:30/grooves/発表:中ザワヒデキ「AIのAIによる芸術の為の芸術」、松川昌平「アルキテクトーム ーアルゴリズミック・デザイン原理モデルー」 https://www.facebook.com/events/1769021363335902/ #AI社会論
  • (承前)中ザワ「AIのAIによる芸術の為の芸術」:AIが創作した芸術と現在言われているものは、人間がAIという道具を使って制作した代物でしかない。私が見たいのは「AIのAIによるAIの為の芸術」もさることながら、より以上に「AIのAIによる芸術の為の芸術」である #AI社会論
  • @nakaZAWAHIDEKI (注記)リンク先のURLは、FacebookのAI社会論研究会のグループメンバーでないとご覧いただけません(連絡くだされば中ザワからメンバー承認もできます)。 #AI社会論

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#n2016-09-24
第3回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)10/16@美学校
The 3rd AI Art and Aesthetics Research Meeting on Oct 16 at Bigakko

  • 「第3回AI美芸研(2016-10-16、東京)開催のお知らせ」と題された日本語メールを日本語話者に同報配信しました。(中ザワからの配信メールが迷惑フォルダに分類されてしまうことがあります。お気を付けください。) #AI美芸研
  • Multiposted a Japanese email titled "Announcement of the 3rd AI Art and Aesthetics Research Meeting" to Japanese speakers.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0924a_j.html [日本語のみ/Japanese only]

  • フェイスブックにイベント頁「第3回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)」を作成しました。 #AI美芸研
  • Created an event page "The 3rd AI Art and Aesthetics Research Meeting" at Facebook.
    https://www.facebook.com/events/252374971825677/ [日本語のみ/Japanese only]

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#n2016-09-14
第3回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)10/16@美学校
The 3rd AI Art and Aesthetics Research Meeting on Oct 16 at Bigakko

  • 【速報!】第3回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)[日時]2016年10月16日(日)18:30-21:30 ※終了後懇親会有[場所]美学校[講演]三宅陽一郎(『人工知能のための哲学塾』著者)、斎藤環(精神科医)、中ザワヒデキ(美術家)※詳細は後日改めて告知します #AI美芸研
  • [NEWS!] The 3rd AI Art and Aesthetics Research Meeting [When] 18:30-21:30 Sunday, Oct 16, 2016 [Where] Bigakko, Tokyo [Panelist] Youichiro Miyake, Tamaki Saito, Hideki Nakazawa. Further information will be announced later.

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#n2016-09-12
第3回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)10/16@美学校
The 3rd AI Art and Aesthetics Research Meeting on Oct 16 at Bigakko


#n2016-08-21
講演会「現代美術史日本篇」9/3@多治見
Lecture "Art History: Japan" in Gifu on Sep 3

  • Facebookの自己紹介欄の文面を変更しました。
    変更前:美術家。アクリル絵画>バカCG>方法絵画>本格絵画>新・方法。方法主義宣言/新・方法主義宣言/人工知能美学芸術宣言。文化庁メディア芸術祭審査員。『近代美術史テキスト』『西洋画人列伝』『現代美術史日本篇』
    変更後:美術家。文化庁メディア芸術祭審査委員。Facebookでは公開グループ「人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)」を主宰しています。バカCG/方法/新・方法/芸術特許/脳波ドローイング。『現代美術史日本篇』
  • Renewed the self-introduction of my Facebook's page:
    Artist. Juror for the Japan Media Arts Festival. Presiding an open group "Artificial Intelligence Art and Aesthetics Research Group" on the Facebook.Silly CG / Method / New-Method / Art Patents / Brainwaves Drawing. "Art History: Japan"

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#n2016-08-16
講演会「現代美術史日本篇」9/3@多治見
Lecture "Art History: Japan" in Gifu on Sep 3

  • 網上楼閣日本語トップページの外観を変更しました。「人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)」公式頁、「中ザワヒデキ文献研究」中ザワ頁へのリンクに頁上部から辿れるようにしましたなど。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/index_j.html
  • Renewed the appearance of the English top page of my website.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/index_e.html

  • 岐阜県現代陶芸美術館 中ザワヒデキ講演会「現代美術史日本篇」2016年9月3日(土)14:00-15:30 セラミックパークMINOイベントホール(岐阜県多治見市)無料
  • Lecture "Art History: Japan" at Museum of Modern Ceramic Art, Gifu on Sep 3, 2016.
    https://www.cpm-gifu.jp/museum/01.top/news_topics/0903_nakazawahideki.html [Japanese]

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#n2016-08-10
講演会「現代美術史日本篇」9/3@多治見
Lecture "Art History: Japan" in Gifu on Sep 3

  • 1)先週末は「第2回人工知能美学芸術研究会」に大勢様のご参加有難うございました!空調貧弱ゆえ氷柱と扇子を投入するもお話の熱さに溶融、それでも松田先生をお囲みする懇親会まで大勢様お残り深謝です! ‪#‎AI美芸研‬ ‪#‎美学校‬ ‪#‎松田卓也‬
  • 2)中ザワヒデキ講演「AI美芸研のアジェンダ」に続引き続き、松田卓也講演「迫り来るシンギュラリティ」100分間!全体討論会では評価関数と軍事等々 http://aloalo.co.jp/ai/research/r002.html ‪#‎AI美芸研‬ ‪#‎美学校‬ ‪#‎松田卓也‬
  • 3)第2回研究会の実況ならびに関連トゥギャリ: http://togetter.com/li/1009460 USTREAMアーカイブ一覧(保存期限30日): https://www.facebook.com/groups/1155307841158207/permalink/1215117058510618/ ‪#‎AI美芸研‬ ‪#‎美学校‬ ‪#‎松田卓也‬
  • 4)AI美芸研はスタッフ10名ほどで動いてます。お越しの皆様、松田先生、研究会発起人の皆様有難うございました!スタッフの皆様おつかれさまでした! http://aloalo.co.jp/ai/contact.html ‪#‎AI美芸研‬ ‪#‎美学校‬ ‪#‎松田卓也‬
  • We held "The 2nd AI Art and Aesthetics Research Meeting" at Bigakko, Tokyo last weekend. Hideki Nakazawa presented a lecture "Agenda of AI Art and Aesthetics Research" for 20 min. Takuya Matsuda presented a lecture "Singularity to Be Imminent" for 100 min. Free discussion and after party with Takuya Matsuda Sensei followed. Thank you for your coming!

  • 岐阜県現代陶芸美術館 中ザワヒデキ講演会「現代美術史日本篇」2016年9月3日(土)14:00-15:30 セラミックパークMINOイベントホール(岐阜県多治見市)無料
  • Lecture "Art History: Japan" at Museum of Modern Ceramic Art, Gifu on Sep 3, 2016.
    https://www.cpm-gifu.jp/museum/01.top/news_topics/0903_nakazawahideki.html [Japanese]

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#n2016-07-12
第2回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)8/6@美学校
The 2nd AI Art and Aesthetics Research Meeting

  • 「第2回AI美芸研(2016-08-06、東京)開催のお知らせ」と題された日本語メールを日本語話者に同報配信しました。(中ザワからの配信メールが迷惑フォルダに分類されてしまうことがあります。お気を付けください。) #AI美芸研
  • Multiposted a Japanese email titled "Announcement of the 2nd AI Art and Aesthetics Research Meeting" to Japanese speakers.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0712a_j.html (Japanese)

  • フェイスブックにイベント頁「第2回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)」を作成しました。 #AI美芸研
  • Created an event page "The 2nd AI Art and Aesthetics Research Meeting" at Facebook.
    https://www.facebook.com/events/1041594172592368/ (Japanese)

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#n2016-06-26
第2回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)8/6@美学校
The 2nd AI Art and Aesthetics Research Meeting

  • AI美芸研のアジェンダ(β版 2016-06-26)

           |人間が行う美学|機械が行う美学|
    -------+-------+-------|
    人間が行う芸術|   A   |   B   |
    -------+-------+-------|
    機械が行う芸術|   C   |   D   |
    -----------------------・


    ※人工知能美学芸術宣言は、「D」を問題としている。
    ※中ザワヒデキは、「D」を待望している。

    A…例:ルネッサンスの美学・芸術
    B…(参考:解析的アプローチ)
    C…(参考:自己生成系アート)
    D…該当なし

    そもそもカントの美学の二大対象である「自然的雄大」と「数学的論理」は、いずれも非人間の創造物だった。
    従来美学は(非人間の創造物が対象であっても)「人間が行う美学」として人間主義が担保されていた。
    従来芸術は(非人間の創造物に対抗して)「人間が行う芸術」として人間主義が担保されていた。

    Aは従来美学と従来美術の場であり、近代以降の主流芸術をほとんど詰め込める。これはDの対極である。

    Bは厳密な意味ではまだ実現していないが、黄金比による解析や20世紀初頭の形式主義美学など、人間の主観に軸足を置かないアプローチを参照することができる。(機械が行う美学に照らして人間が芸術を行った時が厳密な意味でのBの実現。)

    Cは厳密な意味ではまだ実現していないが、人間が人工知能プログラムのDeepDreamやAaronに絵を描かせ、それを人間が鑑賞するという昨今の流行を参照することができる。(人間が行う美学に照らして機械が芸術を行った時が厳密な意味でのCの実現。)

    Dはまったく実現してないが、やがて実現するだろうとの推断が、中ザワに人工知能美学芸術宣言を書かせた。このとき、美学を行う者は人間とは限らないとして「B・D」が出現、芸術を行う者は人間とは限らないとして「C・D」が出現する。それら二領域の重なりとしてDが現れる。

    -
    以上は6月19日に開催された第1回AI美芸研での全体討論会の感想として、宣言英訳者の松下学が中ザワに書き送ったメールから発展したAI美芸研のアジェンダで、まだ手直しが必要かもしれないところからβ版として2016年6月26日にSNS上で発表するものです。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0626a.pdf

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#n2016-06-21
第2回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)8/6@美学校
The 2nd AI Art and Aesthetics Research Meeting

  • 参加者は60名超。一昨日美学校で開催された第1回人工知能美学芸術研究会 ‪#‎AI美芸研‬ はおかげさまで有意義かつ楽しく大成功でした! 高橋恒一さん、藤井雅実さん、参加者の皆様、ust等気にしてくださった皆様、スタッフのみなさん深謝!
    https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/745095618398302208
  • Retweeted AI美芸研(人工知能美学芸術研究会) (@AIbigeiken):「第1回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)」をトゥギャりました。
    http://togetter.com/li/989760
  • Retweeted みそにこみおでん (@misonikomioden):「第1回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)USTREAMアーカイブ」をトゥギャりました。
    http://togetter.com/li/989751

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#n2016-06-17
第1回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)6/19@美学校
The 1st AI Art and Aesthetics Research Meeting

  • 明後日6/19(日)の第1回 #AI美芸研 での中ザワの発表は次のとおり
    【題目】人工知能美学芸術宣言について:反芸術の立場から
    (宣言 http://aloalo.co.jp/ai/manifesto.html
    【概要】アルファ碁の衝撃が第3次AIブームを加速し、世界的なAI開発競争に日本もようやく→
  • →参戦した。しかし産学官の連携指針が「AIは人類の幸福のため」との前提を自問することはない。ならばわれわれが反芸術、反美学、反ヒューマニズムの止めとして人工知能美学芸術を追究しよう。人類史の幕引きを歓迎する。 http://aloalo.co.jp/ai/research/r001.html #AI美芸研

  • AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)のTwitterアカウントができました。@AIbigeiken です。当会ロゴもできました。 #AI美芸研
    https://twitter.com/AIbigeiken

  • AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)の公式サイトとFacebookグループは以下URLです。 #AI美芸研
    http://aloalo.co.jp/ai/
    https://www.facebook.com/groups/1155307841158207/

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#n2016-06-10
第1回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)6/19@美学校
The 1st AI Art and Aesthetics Research Meeting

  • 「第1回AI美芸研(2016-06-19、東京)開催のお知らせ」と題された日本語メールを日本語話者に同報配信しました。(中ザワからの配信メールが迷惑フォルダに分類されてしまうことがあります。お気を付けください。) #AI美芸研
  • Multiposted a Japanese email titled "Announcement of the 1st AI Art and Aesthetics Research Meeting" to Japanese speakers.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0610a_j.html (Japanese)

  • フェイスブックにイベント頁「第1回AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)」を作成しました。 #AI美芸研
  • Created an event page "The 1st AI Art and Aesthetics Research Meeting" at Facebook.
    https://www.facebook.com/events/245747685798920/ (Japanese)

#n2016-05-24
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)発足
Inauguration of Artificial Intelligent Aesthetic Art Research Association


#n2016-05-01
人工知能美学芸術研究会発足
Inauguration of Artificial Intelligent Aesthetic Art Research Association

  • 「人工知能美学芸術研究会発足」と題された日本語メールを日本語話者に同報配信しました。(中ザワからの配信メールが迷惑フォルダに分類されてしまうことがあります。お気を付けください。) #AI美学芸術
  • Multiposted a Japanese email titled "Inauguration of Artificial Intelligence Aesthetics Art Research Association" to Japanese speakers.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0501a_j.html (Japanese)

  • 人工知能美学芸術宣言の頁を作りました。 #AI美学芸術
  • Created a webpage for the Artificial Intelligent Aesthetic Art Manifesto.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0501b_j.html (Japanese)

  • フェイスブックに公開グループ「人工知能美学芸術研究会」を作成しました。 #AI美学芸術
  • Created an open group "Artificial Intelligence Aesthetics Art Research Association" at Facebook.
    https://www.facebook.com/groups/1155307841158207/ (Japanese)

#n2016-03-19
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery


#n2016-03-03
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery

  • ソースと実行「実行篇」と題された日本語メールを日本語話者に同報配信しました。プレーンテキスト形式ではなくHTML形式のメールです。 #ソースと実行
    (中ザワからの配信メールが迷惑フォルダに分類されてしまうことがあります。お気を付けください。)
  • Multiposted an English email titled "Source and Execution: Execution" to English speakers. This mail is in HTML format, not plain text. #ソースと実行
    (Please note that Nakazawa's multiposting emails sometimes delivered to your spam folder, sorry.)
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0303aj.html (Japanese)
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0303ae.html (English)

  • 「ソースと実行展」のページを作りました。 #ソースと実行
  • Uploaded the page: "Source and Execution Exhibition." #ソースと実行
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0223a.html (Japanese & English)

  • NADiffサイトの展覧会公式頁を非公式に英訳しました。 #ソースと実行
  • Uploaded unofficial website in English being translated from official website by NADiff. #ソースと実行
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0223nadiff_e.html (English)

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#n2016-02-24
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery


#n2016-02-22
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery

  • 【改めてお詫び】配信メールやイベント時にすでに申し上げておりますが、ご案内をしておりました中ザワヒデキ新刊作品集は「ソースと実行」展会期中の出版の目処がつかず、刊行時期未定となりました。 #ソースと実行 →
  • (承前)事前にお伝えしておりました情報が変更となり、発売を心待ちにしておられた皆様そしてNADiff様をはじめとする関係各位には、作者よりお詫びを申し上げます。 #ソースと実行 →
  • (承前)また、これにともない個展最終日3月21日[月休]のCLOSING TALKは、タイトルが「作者による著作を巡る講演」に変更となりました。謹んでご報告致します。 #ソースと実行
    http://www.nadiff.com/gallery/nakazawahideki.html#event

  • Notice: The publishing of Hideki Nakazawa Works is postponed. I am sorry to those who longed the sale. #ソースと実行
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0211e.html

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#n2016-02-19
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery

  • 【明日1】中ザワヒデキ展「ソースと実行」GALLERY TOUR:作者による個展出品作閲覧と解説/2016年2月20日[土]15:00-19:00/恵比寿NADiff Gallery/参加費:500円 途中入退室自由
  • 【明日2】1頁で済む「ソース」もあれば400頁を越えるものもある。「実行」はインタラクティブで画面表示は毎回異なる。全85作を4時間かけて作者と閲覧ツアーする #ソースと実行 http://www.nadiff.com/gallery/nakazawahideki.html#event
  • 【明日3】引用です>このギャラリーツアーは怖い。「全85作を4時間かけて作者と閲覧」! 文献研究の受講者は4時間では足りないと言っているらしい。チーム中ザワおそるべし #ソースと実行 https://twitter.com/eiichiHosokawa/status/687835359619645440
  • 【明日4】このGALLERY TOURは「会期中何度でもやりたい」と当初構想していましたが結局明日の一回のみとするものです。リアルスペースは狭小ですがヴァーチュアルスペースは広大です。参加費:500円。途中入退室自由 #ソースと実行 http://aloalo.co.jp/nakazawa/newmethod/b00/j.html

  • GALLERY TOUR: Works Viewing and Explanation by the Artist. 15:00-19:00 Feb 20 (Sat), 2016 at NADiff Gallery (Ebisu). 500 yen. #ソースと実行
  • https://www.herenow.city/en/tokyo/event/nakazawahideki/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0211e.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0211e.html #ソースと実行

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#n2016-02-17
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery

  • 【本日EVENT】新規頁作成しました。「第8回恵比寿映像祭ラウンジトーク:中ザワヒデキ[地域連携プログラム NADiff a/p/a/r/t]」
  • New page. "Yebisu International Festival for Arts & Alternative Visions 2016 - Rounge Talk: Hideki Nakazawa [NADiff a/p/a/r/t]". (Japanese)
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0217a.html #ソースと実行

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#n2016-02-15
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery

  • 【仕事】第19回文化庁メディア芸術祭カタログに掲載されているp.4の文化庁長官青柳正規氏ならびにp.5の国立新美術館長青木保氏の「ご挨拶」と、pp.246-250の審査鼎談「アート部門からメディア芸術祭へのメッセージ」(石田尚志+植松由佳+中ザワ)を読み比べてみてほしい。→

    承前)p.243の中ザワによる「審査を通じたメディア芸術批判と文化行政への提言」に書いたとおりだが、われわれ現場の審査委員は現状に疑義を申し立て警鐘を鳴らしている。一方、日本でしか通用しないはずの「メディア芸術」の概念を、立場的にではあれ青柳青木両氏は能天気に自賛している。→

    承前)2月11日のシンポジウム【第2部】「部門を超える想像力」では、前述のアート部門審査鼎談のコピーが配布されたらしいがその議論の行方を私は知らない。同日同時刻に私は自身の個展会場でトークイベントを開催していたからだ。 http://festival.j-mediaarts.jp/event/676

    承前)それはともかく、ここに暴露しよう。p.248の中ザワ発言内「メディアアートを含まないままメディア芸術と標榜するイベントに、ほかならぬ文化庁がお墨付きを与えているように見える案件」とは、p.5の青木氏文内「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展のことだ。これは看過できない。→

    承前)来年度は第20回ということで、新たに参画するらしい3331アーツ千代田の無自覚な歓びぶりに対しても水を差しておきたい。昨日終わった国立新美術館での受賞作品展の感想は、私がp.243で「スペクタクル性に欠け、大衆の支持も得にくいだろう」としたアート部門大賞Chung氏と→

    承前)新人賞山本氏の二作が意外と好評で人だかりが出来ていたことと、鼎談p.249に「アート部門で大賞を受賞してもおかしくない」とあるアニメーション部門大賞作は、私にはアート部門ではないと見えたことである。青柳青木両氏には認識をお改めいただき、既存の枠組の改革を改めて提言する。(終

  • Please compare "Message to the Japan Media Arts Festival from the Art Division" by ISHIDA Takashi + NAKAZAWA Hideki + UEMATSU Yuka on pp.293-297 in "The 19th Japan Media Arts Festival Catalogue" and both of the "Forewards" by AOYAGI Masanori, Commissioner of the Agency for Cultural Affairs, Government of Japan on p.4 and by AOKI Tamotsu, Director General, The National Art Center, Tokyo on p.5. Also read Jury Critiques "A Criticism of Media Arts as through Judging and a Proposal to the Japanese Cultural Administration" by NAKAZAWA Hideki on pp.287-288.

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#n2016-02-12
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery


#n2016-02-05
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery

  • 第19回文化庁メディア芸術祭受賞作品展
    【本日】2月5日(金)18:30-19:30 受賞者トーク
    CHUNG Waiching Bryan(アート部門大賞《50 . Shades of Grey》)
    中ザワヒデキ(アート部門審査委員/美術家)
    国立新美術館 日英逐次通訳
  • (承前)受賞者トーク CHUNG Waiching Bryan http://festival.j-mediaarts.jp/event/656
    アート部門大賞 http://festival.j-mediaarts.jp/award/art/50-shades-of-grey
    《50 . Shades of Grey》 http://www.magicandlove.com/blog/artworks/50-shades-of-grey
  • (承前)中ザワヒデキ審査講評「審査を通じたメディア芸術批判と文化行政への提言」pp.243-244
    石田尚志+植松由佳+中ザワヒデキ鼎談「アート部門からメディア芸術祭へのメッセージ」pp.246-250
    受賞作品集所収(1500円) http://festival.j-mediaarts.jp/exhibit/book
  • (承前)「コンピュータープログラムの実行結果よりも、ソースプログラムそれ自体が作品であるとかねてから考えていた。同様にウェブブラウザ上での実際の表示よりも、HTML文書それ自体が作品であると今も考えている」機関誌『新・方法』第1号
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b001_j.html
  • (承前)この度NADiff Galleryでは中ザワヒデキ展「ソースと実行」を開催いたします。本展では2010年から12年にかけて、中ザワがEメール機関誌『新・方法』誌上で発表したウェブ作品の連作「ソースと実行」を一挙総覧いたします
    http://www.nadiff.com/gallery/nakazawahideki.html
  • (承前)ところで本展と会期が重なる第19回文化庁メディア芸術祭受賞作品展では、アート部門大賞受賞作としてChung Waiching Bryan作《50 . Shades of Grey》が国立新美術館で展覧されています。同作もプログラムのソースが作品として提示されるものですが、
  • (承前)同賞の審査委員を務めた中ザワが、自作と類似の思想による応募作の出現に驚き、同作を推挙した一人となりました。NADiff Galleryで行われる中ザワ展では、年代や国籍を超えた共通のアイディアによる普遍の美の顕現が、きっと、ご覧いただけるはずです。 #ソースと実行

  • The 19th Japan Media Arts Festival
    2/5(FRI)18:30- Talk
    CHUNG Waiching Bryan (Art: Grand Prize)
    NAKAZAWA Hideki (Art: Jury Member / Artist)
  • [Continued] The National Art Center, Tokyo. Eng/Jap interpretation.
    http://festival.j-mediaarts.jp/en/event/656/
    http://festival.j-mediaarts.jp/en/award/art/50-shades-of-grey/
    http://www.magicandlove.com/blog/artworks/50-shades-of-grey
  • [Continued] Jury Critiques "A Criticism of Media Arts as through Judging and a Proposal to the Japanese Cultural Administration" pp.287-288.
  • [Continued] Dialogue ISHIDA Takashi+NAKAZAWA Hideki+UEMATSU Yuka "Message to the Japan Media Arts Festival from the Art Division" pp.293-297
  • [Continued] Apperaed in the Catalogue "The 19th Japan Media Arts Festival Catalogue" 1500 Yen Japanese/English
    http://festival.j-mediaarts.jp/en/exhibit/book/
  • [Continued] "A source program itself, rather than the result of its execution, is supposed to be a work of art."
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b001_e.html
  • [Continued] Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery
    http://www.nadiff.com/gallery/nakazawahideki.html (Japanese website)

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#n2016-02-02
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery


#n2016-01-10
中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 ナディッフ・ギャラリー
Hideki Nakazawa Exhibition "Source and Execution" Feb. 10 - Mar. 21 NADiff Gallery

  • [新春初バルス]神奈川のあるところから講演依頼あり以下を提案>これと中ザワの略歴を合わせ「難しそう」という担当者ならびに事務所の反応>御辞退いたしました。
  • 講演タイトル:
    国家の覇権、民主主義体制と「芸術のための芸術」
  • 講演内容メモ:
    古代ローマ帝国の時代から国家の覇権は「政治・経済・軍事・美術」がセットであった。
    それは第二次大戦後はCIAの工作によるアメリカ美術の覇権にまで及んでいる。
    明治期に日本画と洋画の二部門を整備した日本の現戦略は、しかし、クールジャパンである。
    その奇天烈は、中ザワが審査委員を務めた文化庁メディア芸術祭にも及んでいる。
    それは、「社会のための芸術」によってしか美の価値が計られない現況と関係する。
    しかしそもそも「芸術のための芸術」は、民主主義体制の本質だったはずだ。
    備考1:第19回文化庁メディア芸術祭受賞者展 2/3-2/14 国立新美術館ほか
    備考2:中ザワヒデキ展「ソースと実行」 2/10-3/21 NADiff Gallery(恵比寿)
  • My plan of lecture titled "Nation's Hegemony, Democtratic System and 'Art for Art's Sake'" fell through.

  • ↑追記。上記「神奈川のあるところ」は美術関係ではなくて国会議員さん関係でした(笑)
    https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/686024361589919744

  • 略歴を改訂しました。
  • Revised the breif history.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/nenpu/ryakureki_j.html (J)
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/nenpu/ryakureki_e.html (E)

  • 御反応いただきました。
  • Response to my New Year Card (eyes are embarrassed...)
    https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/685953342980292608

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#n2016-01-04
謹んで新年のお慶びを申し上げます
Happy New Year!


#n2016-01-01
謹んで新年のお慶びを申し上げます
Happy New Year!

  • 昨年中は何かとお世話になりありがとうございました。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。本年も変わらぬご芳情を賜りますようお願い申し上げます。平成28年 元旦 中ザワヒデキ
  • Wishing you a Happy New Year with the hope that you will have many blessings in the year to come. 2016 Hideki Nakazawa
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2016/0101_source.html

  • 「雑記帳2015」を格納しました。
  • Archived 2015's notebook.
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/notebook/2015n.html

  • 「ホーム」を更新しました。
  • Updated the "Home."
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/

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