『人工知能美学芸術展』欧州発売・『S/N』・平成美術展

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AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)よりお知らせです。

■『人工知能美学芸術展』欧州発売
■『S/N』
■平成美術展

上記3項とその関連情報を以下にお届けします。

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■『人工知能美学芸術展』欧州発売

このたび日米販売に引き続き欧州でも発売開始となりました。
該当地域にお住まいの方、知人の皆様に御案内頂けますと幸いです。
日英バイリンガル書籍です。また、新規販売店募集中です。

【仏】【New!】 https://www.amazon.fr/dp/4990290372/
【独】【New!】 https://www.amazon.de/dp/4990290372/
【西】【New!】 https://www.amazon.es/dp/4990290372/
【伊】【New!】 https://www.amazon.it/dp/4990290372/
【英】【New!】 https://www.amazon.co.uk/dp/4990290372/

【米】 https://www.amazon.com/dp/4990290372/
【日】 https://www.amazon.co.jp/dp/4990290372
【日】 https://aibigeiken.stores.jp/
【日】 http://www.nadiff-online.com/?pid=148780253
【日】 http://store.3331.jp/?pid=152480556
【日】 店頭販売:NADiff系列店、3331 CUBE shop&gallery、カスヤの森現代美術館、他

【公式サイト】 https://www.aibigeiken.com/store/aiaae_ac.html

※これを機に ART DIVER からインタビューを受けました。是非御覧ください。
インタビュー| 中ザワヒデキ+草刈ミカ
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)の見る未来
【インタビュー】 https://artdiver.tokyo/archives/14182

※本書概要は以下のとおり:
人工知能に美意識は芽生えるか? 2017-18年に沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催された「人工知能美学芸術展」の単なる記録集に留まらない斬新な内容と考察から「機械美学/機械芸術」を待望。「図書新聞」「週刊読書人」他で書評、紹介。

書名|人工知能美学芸術展 記録集
編・著・発行|人工知能美学芸術研究会
日英バイリンガル/B4判(大型書籍)/176頁/カラー図版多数
発行日|2019年12月15日
ISBN|978-4-9902903-7-5

「美術/展示」(34項目)「音楽/コンサート」(4回分)「研究/シンポジウム」(8回分)
マイク・タイカ、栗原聡、畒見達夫、齋藤帆奈、松川昌平、三輪眞弘、やんツー、ブライアン・ワイチン・チュン、UCNV、コンロン・ナンカロウ、皆藤将、中ザワヒデキ、草刈ミカ、エレナ・ノックス、日立製作所、ミカエル・シュプランガー、銅谷賢治、きまぐれ人工知能プロジェクト、松澤宥、塚田稔、馬場省吾、アイ、カンジ、クロエ、パル、パン、ポポ、喜舎場盛也、豊嶋康子、川野洋、平間貴大、新国誠一、土田政一郎、篠原資明、谷淳、古川聖、平石博一、田中翼、足立智美、佐藤直行、松原仁、高橋恒一、ロルフ・ファイファー、岡田浩之、池上高志、金井良太、中垣俊之、秋庭史典、久保田晃弘、齋藤亜矢、櫛野展正、藤井雅実。

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■『S/N』

書籍『S/N』を近日刊行します。
これは2019年に開催したAI美芸展「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら」(東京、The Container)の発展継承です。
佐村河内守(S氏)と新垣隆(N氏)の作曲における創造性の本質を、30余名の寄稿者の方々とともにAIというファクターから問い直す、刺激的で重厚な内容です。

書名|S/N:S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら
編・著・発行|人工知能美学芸術研究会
特別協力|ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都
日英バイリンガル/124x141mm(CDサイズ)/約500頁/並製・函入

「平成の墓石」「音楽(一般)」「音楽(AI)」「美術・美学」「社会」「令和の初音」
片山杜秀、吉松隆、渋谷慶一郎、長木誠司、三枝成彰、沼野雄司、五十嵐玄、鈴木淳史、平石博一、中川俊郎、徳井直生、大村英史、土屋雄、川島素晴、足立智美、古川聖、建畠晢、中井康之、成相肇、佐藤守弘、原田裕規、塚田優、天野一夫、筒井宏樹、藤井雅実、草刈ミカ、中ザワヒデキ、斎藤環、水野祐、赤坂亮太、森達也、椹木野衣、エンツィオ・ヴェッツェル。

※本書の刊行は、次項「平成美術展」への参加を契機としております。

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■平成美術展

来春開催される下記展覧会にAI美芸研として参加、出展します。
内容は2019年に開催したAI美芸展「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら」(東京、The Container)と同様ですが、前回はやむなく断念したオリジナルのアイディアが今回実現されます。

「平成美術:うたかたと瓦礫デブリ 1989–2019」@京都市京セラ美術館
会期|令和3年1月23日-4月11日
企画・監修|椹木野衣
特別協力|ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都(AI美芸研の展示への助成)
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20210123-0411

※本展参加を契機として、書籍『S/N』(前項)を近日刊行します。

※ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川にて2回、関連内容のAI美芸研を開催します。
第32回AI美芸研「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら・3」2月11日(木・祝)
第33回AI美芸研「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら・4」4月3日(土)

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どうぞ宜敷お願いします。

AI美芸研
中ザワヒデキ
草刈ミカ
https://www.aibigeiken.com/


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2020-12-01
- 本頁作成。
- 上記日本語メールをAI美芸研メアドより日本語話者に同報配信しました。


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