中ザワヒデキ文献研究 講義用覚書
2018年度第14回 2018年12月19日(水)19:00-22:00

中ザワヒデキ Hideki Nakazawa
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直感と経験とコネクショニズム

今回の文献研究は、今週末12/23(日祝)に開催される第22回AI美芸研「ザ・直感」の、中ザワ自身にとっての予習を兼ねた内容となります。以下は仮説ぶくみの図式で「左VS右」の諸項目がほぼ同じです:直感VS論理/タイプ1推論VSタイプ2推論(※服部雅史先生発表?)/帰納(orアブダクション)VS演繹/ボトムアップVSトップダウン/イギリス経験論VS大陸合理論/コネクショニズムVSシンボリズム/表計算VS方程式/ビットマップVSベクター/デジタルネンドVS(普通の)3Dソフト/色彩VS形態/原子論VSイデア論/身体VS精神/脳VS心(※大澤真幸先生発表?) #AI美芸研

第22回AI美芸研「ザ・直感」 https://www.aloalo.co.jp/ai/research/r022.html

Ⓒ三宅陽一郎


【1】「直感計算」

直感。この、「チョッ」という瞬息の破擦音・拗音・促音の組を、「カン」という破裂音・撥音で潔く受け止める響き自体が、すでに直感的だ。こうした物言いはおよそ論理的ではないが、そもそも直感と論理は対立項だ。しかしながら直感は、計算不能な神秘ではない。最近の人工知能が直感を扱えるようになったと言われるのは、ベイズ推定や深層学習等、経験を数値化し計算処理する技術と能力が進展したからである。すなわち直感も論理もどちらも計算なわけだが、後者が方程式的なものだとするなら、前者は表計算的なものだと言えるだろう。予め表計算ソフトに経験値と経験則を仕込んでおけば、入力した途端、解が出力される。それが瞬息で潔い「チョッカン」だ。

https://www.aloalo.co.jp/nakazawa/2018/1201a_j.html


【2】参考


【3】お知らせ等



2018-12-19
- 本頁作成。
- https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/1075278171799318528
- https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/1075308836762730497
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