97年11月24日と22日にワークショップやダイアローグを行います。同時に告知しますが、内容的には無関係です。
(97.10.30情報網置)


デジネンワークショップ(東京都写真美術館)

「CG《連続》Workshop-コンピュータ・グラフィックスを視る」
プログラムD「視覚芸術史における“デジタルネンド”誕生の意味 ― 3Dグラフィックを“つくる”」


・会場 東京都写真美術館アトリエ氈A
・日時 97年11月24日(月/振替休日)14時〜17時
・定員 25名(高校生以上)
・講師 中ザワヒデキ(美術家)
・料金 無料
・内容 3D(3次元)グラフィック作成ソフトウェア“デジタルネンド”の開発者によるショーイング+トーク

<予約/問い合わせ>
東京都写真美術館 ワークショップ係
〒153 東京都目黒区三田1-13-3
Tel 03(3280)0031
●ワークショップの詳細と申込方法←クリックして下さい


*東京都写真美術館アトリエで11月24日にデジタルネンドのワークショップをいたします。 これは、東京都写真美術館「CG《連続》Workshop― コンピュータ・グラフィックスを視る」のプログラムのひとつです。

アートダイアローグ(NADiff)

「ナディッフ アート・ダイアローグ」

美術評論家小倉正史による連続ダイアローグの6回目。
今回(最終回)のみ都合により中ザワヒデキ代講。

・会場 ナディッフ・ギャラリー
・日時 97年11月22日(土曜日)14時開始
・定員 20名
・料金
(コーヒー・チケット付き)/一般1,500円/会員1,200円




<予約/問い合わせ>
ナディッフ
〒150東京都渋谷区神宮前4-9-8カソレール原宿B1
Tel. 03-3403-8814
*営団地下鉄表参道駅A2出口より徒歩90秒、黄色いゲートが目印。


*11月22日のナディッフ アート・ダイアローグは美術評論家の小倉正史先生の6回連続シリーズの最終回に当たり「日本の現代美術 1997」というタイトルの話の予定でしたが、先生がどうしても行き先のカナダから帰って来られなくなったため、ご指名をいただき中ザワが代講することとなりました。